宇玖頼奈A.k.a涅惡陶狂邪愛魅異

尻の穴で、伝わる愛

倫理的な人間性と快楽の関連

前提条件は大事。「前提として」が無いと何一つなりたたないというか成り立たせるための、というより成り立つという事自体が積み重ねてその積層が高さを成す事自体を意味しているので、前提というものは成り立ちの一部であり根幹で基礎なので、無いなら成り…

愛と自炊

吾輩はおじさんである。金は常にない。何に使っているのかとんと見当けんとうがつかぬ。誰かと薄暗い宿泊施設でニャーニャーパパ活している事だけは記憶している。吾輩はここで始めて本当の愛というものを見た。 そんな貧乏ぐらしをしているおじさんであるが…

アイデンティティの変容と成長

他人の言葉を語ることで安心する時期、誰しもにあるのではないでしょうか。自分の私生活ほどにまではかかわらない程度の人間と複数会う機会がある時期に、そうなりがちである気がします。中学生になった時、高校デビューした時、初めての職場で、社会人サー…

自己循環の輪

最近の「アドラー心理学」部屋はすっかり毒気がぬけてファクトリーメイドのチーズナンにボンカレーがセットしてあるような、平穏な状況が続いています。フロイトだとかラカンだとかゲマインシャフトだか、それがどうてこうして、ああなって、そして不幸は去…

神様と視線誘導:意義のある情報拡散の背景

最近面白い話題に二つほどブックマークした。直近で話題にしている「クー」にも繋がる話で興味があった。興味深いと書くほど深みがないし、興味があるというほど意欲もない。 ぶっちゃけそうたいして内容を深く読み全体に配慮して考えているわけでもないから…

異常な振る舞いと健康を考える

皆さんは、哲学や心理学のチャットルームに入る時、何を目的に何をもとめて、どんな意図で入室されていますか?ほとんどの方は他人の言動を集積している分野にてマウントを取ったり行動を支配したり自分の都合よく事実を捻じ曲げたり、なんとでも言い訳がで…

異常性を楽しむアドラー心理学と攻撃性

春先にて、街にはおかしな行動をする人間が多くなってきました。「クー」は逆に出現の回数が減り、おそらく浪人が追加で決定したりしたのだろうところから自宅でネット三昧では永遠にこのままなので予備校に行けとか就職しろとか自分で選択せよと迫られてい…

異常者の姿

本来あるべき真の姿というものを、みなさんはご存じでしょうか。おそらくまだ知らないと思いますね。残念なことです。では私が特別にあなただけに教えてさしあげてもよいのですが、教えてほしいと、あなたは願いますか? すみませんいきなりマウントを取って…

教育と政治的構造化の必要性

「アドラー心理学」部屋からはまともに弱者救済を目的として雑談をする、自身も弱者であり他者も相互に干渉することで助け合える状態になる可能性を模索できる部屋であることができる微量な存在が退出してしまったため、完全な無法地帯となりました。 line.me…

無責任な行動と生命エネルギー

学問というのは、何だろうか。哲学や心理学、文学や教養のタイトルを冠したオープンチャットの部屋では、まあそんなものはありきで「学問的には」とか「学術においては」という形で利用されはしているがその語の意味するところは雰囲気である。学といえばえ…

極薄のチャーム

今回は「猫堕落無茶斎」に焦点を当ててみたい。「クー」に比べればただの面の皮の突っ張った否定の一点張り起き上がり小法師でしかないが、これがなかなか面の皮だけで風を切る速度は音速を超えようかという大胆無比な面の皮である。基本的には同室のメンバ…

空前のエクソシストブーム

昨年は、エクソシストブームであった。 ヴァティカンのエクソシストが日本で劇場公開され、空前のヒットから再度エクソシスト熱に日が着き、だれもかれもが怨霊や悪霊、悪魔に憑いては離れ世はまさにエクソシストブームなのであった。 呪術廻戦にしても陰陽…

知覚という麻薬

知覚は時に麻薬的な効果を発揮する。自分の外郭を認識するのに知覚を利用することができ、それをありありと継続的に知覚していないと「していない状態がある」ことを認識してしまう事がある。自分の外郭を認識していない瞬間は、禁断症状に似ている。自分で…

悪魔の作り方

これまでの資料的な人物観察からあらためて目立つ点を取り上げてみたい。 ・責任性 これがなく、最後に口を開いた者が勝ちという基準しかない。 ・建設性 これがなく、ただ破壊的で全部を否定し終わり更地になることの上に自分がその土地の開発者であるから…

人間観察地帯

「クー」が居場所を確保するために必死にまともな言動に近い行動に出ているのは面白くもあるけれども、人々が求めているのは自身の愛着の場を「他人」との関係による「共同体」として保持しようと奔走するそんな姿ではない。安寧に達成感の不足を感じ、無感…

依存と中毒と、責任

LINEオープンチャット「アドラー心理学」では、とにかく定義があいまいな単語をあいまいなまま使う事が多い。よくわからないものを扱うときの高揚感がたまらないのだろう。ヒーローものがヒットする要因でもある。そのすごいものをなげたら、どんなことにな…

無という有、有たる無

一通り大罪に準えてヤバい人格について語らせてもらったので、改めて分析してみたい。いわゆる悪魔の証明の手がかりである。 また機会があれば悪魔の作り方についても考えてみたい。 特徴として本体である「クー」から、肯定役と問題提起役が出てくる。ほか…

追求もされず、放逐もされず

彼の知識は非常に浅い。たぶんなにかの文節や語録はすぐに引き出せるところにあるのだろう。参照しているのか記憶にあるのか、引用はしてくる。辞書にあるからと、先人がこう発言していただの、出してくることはある。当時のその人がそういったから、そうだ…

ただひたすら長い文章

「クー」はとにかく長文が好きだ。長ければ長いほどいいらしい。内容はまったく意味がないが、長文が好きだ。 「たとえばAという事がある。」 こう切り出したら、おそらく意味があるのはその1行だけだ。 「ということはBと考えられ」 いくつもある選択肢…

すぐ出る最終手段

怒りとは何か。怒りとは、怒りだという事をすぐに想像できることからそれが何かを問われた事は少ないだろう。怒りとは、何か。 不満や不安を感じた時に発生するものである。どうして発生するのかと言えば、不満や不安があるからである。不満や不安とは、人は…

初めに光ありき

「初めに光ありき」と唱えられて始まったらしい。これはまったくもってそのとおりの表現だろう。 始まった瞬間を光があった時にするという単位の定義。光速不変のようではないか。キュビトやヤードポンド、メートルグラムのようになにを1とするか基準を決め…

甘い誘惑と優しさという毒

自分は善人だと言いたいらしい。恵まれた環境で豊かに育って、現状満ち足りているらしい。そんな人間が、そんな言動をするものだろうか。まずありえないだろう。オーメンのダミアンだって、もうすこしお上品である。 サタンの息子も堕ちた天使も、まだ人とし…

生産するという罪

神は始めになにかをありきと作った。そこから増やすのになぜ作ったものに任せることにしたのか。神の手によって完成度の高いものを作りつづければ、間違いなど起きないはずなのに。 いかに人が考え出した像とはいえ、そんな矛盾を含む構図にしたのか。人が主…

無いものを強請るという自由

おそらくその原型は想像上の少女なのだろう。そういう描写は漫画でもアニメでもよくある。ライトノベルにもあるのだろう。だから女性なのだろうし、そういうふるまいがしたいからこそするという様子がうかがい知れる。その本体が「成人した分別のある発言を…

不道徳のススメ

悪や不道徳とはファッションで反社会的・反政府的・反抗的で枠にはまって道に乗せられた自由のない世界から離脱し本当の自由を目指そうとされるものがある。そういう時期がある。実際にはゆらぎの一つでエラーチェックのようなもの、サージ機能やガス抜きの…

ホラー要素①

私はホラー映画が大好きだ。恐怖や醜悪を見るのが大好きだ。 私がホラーを好きになったのはいい歳になってからで、幼少期は本当にビビりだった。こわいお化けの絵を見ればなれなくなり、天罰や神様を信じていた。神様を信じていたから天罰を信じ、お化けを恐…

最近のおもしろみ発見

もともとはウザいゴミアカウントに反応を返しても共鳴して共振作用を起こすだけなので静かに似せた周波数を陰で流しておけばどこかで触れた時消滅するだろうという古代の手法のために活動を始めたものだけれども、しばらく前に本体がBANされるという形で…

ジェンダー問題は一言で片付く

体の性別と心の性別に差がありつらい、困惑している、解消することに問題が多い、など聞くようになって久しい。 ニューハーフという言葉がおもしろおかしく受け入れられて男性のあくなき女性への性欲の発展形として性消費に特化して伸びた社会倫理感に端を発…

哲学とは何か

哲学が何であるかを説いた言葉はあるのか。 そんなものがあったら哲学とは何かという情報が存在しているはずだ。 しかし、哲学を語る者はことごとく、哲学とは哲学だと言う。 そしてそれが何かを問うと、浅学だ無知だ馬鹿だ本を読め学べ考えろと罵倒をする。…

陰茎の傾き

陰茎の湾曲は何故発生するのか。 これは長きにわたり謎である。これまでも、これからも。 所説、仮設はある。主に扱き過ぎであるとか、扱く際の傾き、利き手であるといった話は、あるにはある。 しかし実際、そうであるかは謎である。 これを解明する手段も…